『このママにきーめた!』

『このママにきーめた!』

赤ちゃんが空の上からママを選びます。

 

「ようし!ぼく このママにきーめた!」

みんなビックリ!

「ホントにあのママでいいの?」

「ぼく、あのママがいい!」

 

ママは食いしん坊。

赤ちゃんはちょっと心配・・・

ママと赤ちゃんのお話が始まりました。

 

いよいよ赤ちゃんが生まれてきます。

 

怒りんぼのママは赤ちゃんの生まれる前の話を聞いてビックリ。

「なんで産まれてきたの?」ってきくと

「そんなのママをよろこばせるために決まってるじゃん!」

「ママ産んでくれてありがとう」

 

このママにきーめた!

文・絵:のぶみ

出版社:サンマーク出版

発売日:2017/7

サイズ: 23.2 x 19.2 x 1 cm

 

 


絵本男子 多村栄佑さんの感想

この絵本のあとがきに のぶみさんがこんなことを書いていました。

 

おなかのなかの記憶がある子どもたちに会って描いた絵本です。

子どもは、まずママをよろこばせて、だれかをよろこばせる自信をつけるんです。

 

ところがママは、自分の子がちゃんと育ってほしいから、

よろこばずにしつけようとおこってしまう。

子どもがしてほしいのは、しつけることじゃなく、子どもがしたことによろこぶことです。

ママをよろこばすことができたら、ママ以外の人もよろこばそうとするのが子どもたちです。

 

みんながだれかをよろこばすようになったら、世界は、さらによくなるよね。

世界をよくするのは、ママがどれだけよろこぶかにかかってるんですよ。

 

なんて素敵なメッセージなんだろうと感動してしまいました。

僕も母がニコニコ笑っていると嬉しいです。

モデルプロフィール

8
応援する
お名前:多村 栄佑 生年月日:1995/06/20 出身:愛知県 職業:大学生・アーティスト 特技:社交ダンス 趣味:散歩 twitter:@toon_tamu  
メッセージ:初めて絵本読み聞かせ、手遊び歌やらさせていただきました!子供が大好きなので良かったら一緒に楽しんでもらえると嬉しいです!