『にんげんごみばこ』

『にんげんごみばこ』

絵本作家のぶみさんは、今、心に欠けているものを問いかけています。

 

きょうもにんげんごみばこのまえには、たくさんのひとがならんでいる。

 

「ママがうるさいから…」

「パパが遊んでくれないから…」

「もういらない!」

 

「ほんとうにすててもいいの?」

 

にんげんごみばこのまえにはさいごにそうきくひとがいる…

 

「もう、いっしょうあえないよ。」

 

そう聞かれて、子どもたちは考えます。

楽しかったこと、優しくしてもらったこと、嬉しかったことを思い出して。

 

「また こんどにする。」と帰って行く。

 

大切なことは許すこと。相手のことも、自分のことも…

5~6歳の子どもだけでなく、大人が読んでも考えさせられる作品です。

<td">にんげんごみばこ作・絵:のぶみ出版社:えほんの杜発売日:2008/04サイズ:22.4 x 19.4 x 1.2cm 

 


絵本男子 かつひささんの感想

びっくりするお話ですが、かわいい絵ときれいな色で描かれています。

ぼくも子どもの頃、「パパ嫌い!ママ嫌い!」って思ったことありました。

子どもの気持ちを代わりに伝えてくれている絵本です。

 

子どもの気持ちを大切にしながら、

「本当にそれでいいの?」と本質に気づかせてくれる絵本です。

 

モデルプロフィール

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お名前:杉本 勝久 出身:東京都 職業:パフォーマー 趣味:サッカー、フットサル、カラオケ、テニス twitter:  
メッセージ:色々な絵本を読んでみて、感情表現や伝える事の難しさを改めて感じました。一生懸命頑張ったので、皆さん是非観てください!